イベント記録とは突発的な衝撃を受けると始まる録画のことです。常時録画中に突発的な衝撃を
検知すると、常時録画を中断してイベント(衝撃）記録を開始します。イベント(衝撃）記録が終了
すると常時録画に戻ります。イベント(衝撃）記録の録画時間は、衝撃検知前約10秒と衝撃検知後
の約15秒（お買い上げ時の設定）で1イベント25秒となります。



・イベント(衝撃）記録が終了する前にさらに衝撃を検知するとそこからイベント(衝撃）記録が
　15秒（お買い上げ時の設定）延長されます。1ファイルに記録される延長時間は最大約60秒です。
　60秒を超える場合は、次のファイルとして記録されます。
・衝撃検知後の録画時間は、15秒/30秒/60秒から選べます。接続しているナビゲーションのドラ
　イブレコーダー設定｢イベント記録の録画時間｣の設定で変更できます。